栽培について 2026.06.07 生でガブッとかじってほしいから。人参づくりは、夏の土づくりから始まる。 人参のいない夏に、畑を緑で埋める理由。「にんじんって、今ないんですね。」「で、あれ何植えてるんですか?」この時期、畑に来られた方々によく言われます。実はいま、11月頃から収穫が始まるにんじんづくりに向けて、畑では土づくりの真っ最中。植わっているのはにんじんではなく、イネ科の「ソルゴー」とマメ科の「クロタラリア 」という緑肥(りょくひ)です。(※今年は同じ畑に、2種の
栽培作物 2026.04.02 お米 稲作に想いを馳せて・・・就農当初は稲作への想いはあまり持っていませんでした。研修先の五島農園さんからは「農民である以上、お米くらいは自分でつくらにゃあなぁ!」と言われながら、研修の一環で、田んぼの除草作業を担当。農薬、除草剤不使用での栽培の苦労を思い知らされ、収益性など考慮しても、就農時での稲作は高いハードルでした。ただ、営農を継続していくにつれ、耕作面積の拡大や、機械設備も整
栽培作物 2026.04.02 さつまいも にんじんに次ぐ、もうひとつの代表的作物無農薬での野菜栽培、しかも営農レベルでの収益を確保しようとした時、現実味が高いのが、根菜です。葉物や果菜類、すなわち地上に収穫物が存在する野菜は、どうしても虫による被害は避けられません。その点、根菜は地下にできるので、虫害のリスクは低くなります。その反面、土壌の質が非常に重要となります。環境に負荷を与えることなく、常に自然の
栽培作物 2026.04.02 ズッキーニ ズッキーニの特徴ズッキーニは、就農初年度より栽培し続けている、なぜか縁のある作物です。栽培当初は、まだマイナーな野菜で、売り場でもあまり見かけない存在でしたが、2018年頃から市場でも目にする機会は多くなったように思います。それだけ、栽培が容易だからではないでしょうか。無農薬栽培初心者でも非常に育てやすいと感じています。パスフィールドのズッキーニは食感が抜群に良く、舌触りもなめらか
栽培作物 2026.04.02 にんじん にんじんにかける想い無農薬での野菜栽培となると、虫による被害が第一に挙げられます。その点、根菜に関しては、虫の心配はほぼなく、土の持つ力を存分に活かした栽培が可能です。そして、ここ押部谷町和田地区の土は粘土ではありますが、ほどよく砂も混じり、軽くて水はけもよいので、にんじん栽培には適しています。この健康な土壌のもと、適度な有機肥料の力も借りて生まれるにんじんは、はじけるような甘