「ひとり」から、「みんな」へ

2023年。人参栽培特化によりリニューアル
その後、基幹作物をにんじんへと切り替え、規模も売上も、少しずつ伸びていきました。
雇用も始まり、有機JAS認証の取得へ。
そうなると、これまでのような個人のお客様中心の形では、対応しきれなくなっていきます。
有機にんじんの需要は高く、大手卸との取引も増えていく中で、
ひとつの違和感が生まれました。
「もりたんぼ」という名前が、どこか“個人向け”に寄りすぎている気がしたのです。
もちろん、愛着のある名前です。
ここまで一緒にやってきた屋号でもあります。
でも、これから先を考えたとき、このままでいいのか?そう考えるようになりました。
雇用を始めたことで、人材育成にも本気で向き合いたいと思うようになりました。
若手の農家が育てば、安心して食べられる有機野菜はもっと広がる。
それは、耕作放棄地の解消にもつながっていく。
ひとりでやるのではなく、関わる人たちと一緒に、広げていく。
そんな形をつくっていきたい。
その想いが強くなるにつれて、名前もまた、次の段階に進む必要があると感じました。
将来的な法人化も見据え、このタイミングでの社名変更を決断しました。
「もりたんぼ」から、「パスフィールド」へ。
ここからが、また新しいスタートです。
▶︎「「もりたんぼ」という名前のはじまり」はこちら
▶︎「パスフィールドロゴ解説」はこちら
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