2026.04.16 名前を変える、という決断 「ひとり」から、「みんな」へその後、基幹作物をにんじんへと切り替え、規模も売上も、少しずつ伸びていきました。雇用も始まり、有機JAS認証の取得へ。そうなると、これまでのような個人のお客様中心の形では、対応しきれなくなっていきます。有機にんじんの需要は高く、大手卸との取引も増えていく中で、ひとつの違和感が生まれました。「もりたんぼ」という名
2026.04.16 「もりたんぼ」という名前のはじまり 小さく始めて、少しずつ育ててきた名前私が新規就農したのは、2012年のことです。屋号を決めるとき、ひとつ違和感に感じていたことがありました。「〇〇FARM」や「〇〇農園」という名前が多い中で、もっと自由に、一般企業のような発想で名前をつけてもいいんじゃないか。独立するなら、そんな屋号にしたい。ぼんやりと、そう考えていました。そんなとき
2026.04.02 こよなく歴史を愛す私 家族旅行は城巡り私、森田は、幼少期は外で遊び、工作に夢中になる毎日。自然の中で「つくること」の楽しさを覚えました。音楽もずっと身近にあり、JAZZやSOUL、R&Bといったブラックミュージックにのめり込み、20代の頃には本気でラジオDJを目指して、FM局の養成講座に通っていた時期もあります。転機になったのは、2011年。農業の道に進むかどうか迷っていたときに出会った大河ドラマ「
2026.04.02 農家に転身した本当の理由 パスフィールド代表・森田守です。(1977年7月8日、兵庫県神戸市垂水区出身)(菜っ葉の日に生まれた、もりとたんぼを守るひと)私は幼少期、暇を見つけては、虫取りや魚釣り、マラソン、愛犬と散歩など、とにかく外で遊ぶのが大好きで、野山を駆け回る野生児でした。(笑家に帰ると父親が、小さな庭で毎夜遅くまで菊を育てていて、その美しさにいつも感動していました!(その見事なまでの腕前は、毎年展覧会で