同じにんじんでも、実は味わいが少し違います。

「どこを食べても同じ味。」
そう思われることが多いにんじんですが、
実は、、
葉に近い上の方は、食感がしっかりしていて甘みや香りを感じやすい。
反対に先端に近い下の方は、やわらかく、みずみずしい食感。
もちろん個体差はありますが、食べ比べてみると意外と違いが分かります。
おすすめは「切り分ける」より「丸ごと味わう」
上の部分は、じっくり火を入れる料理と相性抜群。
きんぴら、ポトフ、スープなどにすると甘みがぐっと引き立ちます。
下の部分は、生のままスティックやサラダにすると、
やさしい甘さやみずみずしさを楽しめます。
でも、パスフィールドのオススメは、
「丸ごと食べる!」こと。
上から下まで、それぞれの個性を一緒に味わうと、
にんじん1本がもっと立体的に感じられます。
野菜って、知るともっと楽しい。
子どもたちが「上の方が好き!」「下の方が甘い!」
なんて言いながら食べ比べしてくれると、
生産者としてはうれしくなります。
野菜は栄養だけでなくて、発見や会話も届けてくれる。
そんなふうに食卓で楽しんでもらえたら嬉しいです。
ぜひ一度、食べ比べしてみてくださいね。
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