雑記帳

畑のことや栽培のこと、日々の中で感じたことを、その時々の言葉で綴っています。

「需要」から始まり、「誰かのため」へ。東京で抱えた将来への不安東京でグラフィックデザイナーとして働いていた2010年。仕事は好きで、充実した東京ライフを送っていたんですが、反面、この先ずっと続けていく未来を思い描いたとき、どこか不安を感じ、悶々とした日々を過ごしていました。そんな中、少しずつ「農業をやりたい!」という思いが湧き上がってきます。※なぜ農業だった

パスフィールドが有機JAS認証に取り組む理由「有機ってなんで高いん?」「オーガニックって体にええって聞くけど、普通の野菜と何が違うん?」そんな声をよくいただきます。たしかに!見た目だけでは分かりにくいと思います。でも、有機には“ただ農薬を使わない”だけではない、大切な考え方があります。今回は、パスフィールドが考える「有機」と「有機JAS」

同じにんじんでも、実は味わいが少し違います。「どこを食べても同じ味。」そう思われることが多いにんじんですが、実は、、葉に近い上の方は、食感がしっかりしていて甘みや香りを感じやすい。反対に先端に近い下の方は、やわらかく、みずみずしい食感。もちろん個体差はありますが、食べ比べてみると意外と違いが分かります。おすすめは「切り分ける」

人参のいない夏に、畑を緑で埋める理由。「にんじんって、今ないんですね。」「で、あれ何植えてるんですか?」この時期、畑に来られた方々によく言われます。実はいま、11月頃から収穫が始まるにんじんづくりに向けて、畑では土づくりの真っ最中。植わっているのはにんじんではなく、イネ科の「ソルゴー」とマメ科の「クロタラリア 」という緑肥(りょくひ)です。(※今年は同じ畑に、2種の

ひとつの会社の中にある複数のブランドこのたび「パスフィールド」が立ち上がったことに伴い、これまでの「こいちゃん」と「もりたんぼ」の位置づけについて、あらためてお伝えします。まず大前提としてこれまでの屋号であった「もりたんぼ」は、なくなりません。なくしません。「もりたんぼ」は、2021年よりスタートした稲作事業の名前として、これからも続いて

こいちゃん・にんじんのタネはこれ!にんじんに限らず、野菜には数多くの品種が存在します。全国有数の種苗会社様がしのぎを削って、様々な特徴のある品種を販売しています。耐病性の高いものや、色ツヤの良いもの。収量が高いもの。形の良いもの。etc野菜づくりにおいて、それぞれの種子が、気候や栽培条件に適応しているため、品種選びは本当に重要となります。そこで!2016年より本格的

特集記事

TOP